1. 韓国 Opticho社製品（MEMS版PAM装置オプション）取扱い開始

　　光音響技術をベースとした関連製品を取扱う同社のMEMS版PAM装置オプションの取扱いを開始致しました。　同社は、非侵襲でIn Vivo計測に特長あるPAM装置並びにPACT装置を製品ラインアップしており、前臨床分野や臨床分野でのご研究者のイメージング計測の一助となれるように、様々な製品開発を実施しております。

２．光音響イメージング技術専門委員会 第20回（第2期第9回）・レーザー学会 第569回研究会にて光音響イメージング講演へ参加実施（2022年10月28日　芝浦工業大学　Zoom利用：現地・オンライン併用）

　　同大会講演会にて生体イメージング分野で進化を続ける最新光音響装置群（PAM、PACT）の最新技術を用いたその技術や計測例を用いて講演（30分程度）を行いました。　詳細は、本Webページをご覧下さい。

３．【インボイス制度】適格請求書発行事業者登録番号のお知らせ

　　2023年10月に施行されるインボイス制度に関して、当社適格請求書発行事業者の登録を完了しています。

　　登録番号：　T581042655182

１．光音響装置 を用いた計測データの専用読込みソフトの無料配布が可能。

光音響画像計測装置（（韓国）Opticho社製OR/AR-PAM装置、（米国）PhotoSound社製TriTomの計測装置等）にて利用可能。 ご興味ある方は、お問合せ＿アクセスマップに必要事項を記入の上、お申込み下さい。　

２．第60回日本生体医工学大会にて光音響３Dイメージング講演へ参加実施（6月17日　京都大学 Zoom利用：オンライン）

同大会内のシンポジム（光音響イメージング）にてPACT製品(製品名：TriTom）実機利用した生体計測データをベースにその光音響装置の原理・利用例について講演(20分程度）を行いました。　詳細は、本Webページをご覧下さい。

３．各技法（蛍光技法、光音響技法）で利用される標識情報やアプリケーション情報等を追記　

蛍光技法や光音響技法で利用させる標識情報やアプリケーション情報をご参考として、追記致しました。詳細は、本ページをご覧下さい。

ホームページの初期改訂バージョン（2020.8.20作成　不具合発生し、再構築）を作成完了。

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今後、ご覧頂く皆様にご興味頂ける情報をアップデートして参ります。