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計測分野での各種電子回路開発や技術革新の著しい理化学分野での様々な海外先端計測装置(分光分析・イメージング等)を40年以上(とりわけ、バイオ・イメージング分野に後半25年以上)に渡り携わって参りました。 それらの分野での製品開発や海外装置販売を通じて関連技術を養い、国内ニーズに合わせた汎用化可能な特注製品の国産化を実施し、お客様のご要望に合う機器の組合せでご納入して参りました。 今回、この研究所を設立するに当たり、ご研究者のご要望に合う機器やシステム開発をご提供しながら、社会貢献を果たすことをその理念として設立致しました。  具体的には、バイオイメージング分野での様々なニーズに注力することを念頭に社会貢献を実施して参ります。

1.インターフェース(光学系デザインを含むハードウェア、ソフトウェア)

2.アプリケーション

インターフェース

計測装置とご研究者の機能拡張ご要求に合うようにそのご要望をお聞きし、ご研究者と装置間のインターフェースを行います。

既存のアナログICやロジックIC、各種レーザー、光学オプティクス、光ファイバー等のハードウェアやその制御や解析を 行うソフトウェア等を駆使し、お客様のニーズに合う機 器やシステム開発を行います。 既存装置の機能では、十分満足頂けないケースや更なる機能改善を通じて使い易いシステムとしてシステム・インテグレーションのサポートにご協力致します。

  

アプリケーション

物理現象の数値化並びにイメージ・ビジュアライズを行うには、その現象を定性並びに定量化する上で計測可能なセンサーを用いてその現象を検出します。 その計測データをコンピュータで読込み可能なレベルまで増幅、波形形成を行い、数値化並びにイメージ像としてビジュアル化させます。

当研究所では、その物理現象のうち長年培った光照射(紫外から近赤外光(200nm -1,000nm範囲))に焦点を絞り、検出可能なセンサーとして、フォトセンサー(CCD)や超音波センサーを用いた計測システム(特にバイオ機器)への装置改善サポートを実施して参ります。

当研究所では、長年培ってきた下記の2技法並びにインタフェース技術に関わりそれらの知識と経験を最大限に生かして参りたいと考えております。

1. 蛍光技法

2. 光音響技法  

これらの技術を駆使することにより、光学顕微鏡レベル(ミクロ計測)から生体レベル(マクロ計測)までのイメージング範囲をカバー可能です。

 

当研究所では、細胞レベルから生体組織、そして個体(体内臓器や血管等)レベルまでの広い範囲をカバーすることにより、これまで関連が不明であった細胞レベルと組織レベルでの相互情報の解明にご協力できるのではないかと考えております。

図は、光照射による計測手法並びにアプリケーションの違いを示しています。